テレワークながの

令和元年度
テレワークによる多様な働き方普及事業

しあわせ信州

テレワークで働く現場からTelework on-the-spot

Iさん(長野市・テレワーカー)

テレワークを始めたきっかけは?

下の子を出産するにあたり、家事育児に専念するために前職を退職しました。産後、自分の将来の働き方やワークライフバランスを模索していたところ、テレワークという働き方を知人から教えてもらいました。「働くことで社会との接点を持ちたい」想いと「子育てを中心とした生活リズムを大切にしたい」というもう一つの想い、それを両立できる働き方がテレワークではないかと考え、「テレワークながの」のセミナーに参加するに至りました。

現在の仕事を教えてください

データ入力の仕事を2件しています。

  • 画像(PDF)データに書かれている文章をキーボードで打ち込み、エクセルの表を完成させる。
  • ホームページ上の情報の中から必要事項をコピーして、エクセルの表にペースト(貼り付け)し、表を完成させる。

基本的なPC操作ができれば、テレワーク初心者でも取り組みやすい仕事内容だと思いますが、集中力が必要な作業だと感じています。

一日のスケジュールは

6:00 起床
6:00~9:00 朝ごはん、身支度、洗濯など家事、主人の出勤、子ども達を学校・幼稚園へ送り出す
9:00~12:00 仕事・・途中でストレッチなど、休憩をはさむ
12:00~13:00 昼食
13:00~14:00 仕事
14:00~15:00 買い物など
15:00~ 子ども達帰宅、おやつ、宿題を見る、子ども達と過ごす
15:00~ 夕食の準備、主人帰宅
18:30~ 夕食・団らん
19:30~ お風呂
20:30 子ども達就寝・子ども達の就寝後に仕事をすることもありますが、基本的には自分のための時間にしています。
23:00 就寝

テレワークを始めて良かったことは

自分自身で時間をコントロールできることがテレワークの最大の利点と思います。
働きたい時間にその場ですぐ働ける、あるいは子どもの急な病気などで職場を休まなければ…という心配も起きません。
また子ども達の帰宅時に家にいられるので、しっかりとコミュニケーションをとれることが魅力です。
締め切りを守ること、自身のタイムスケジュールをしっかり管理することがテレワークの肝だと思うので、それは常に意識しています。

テレワークで困ったことは

わからないことがあった時、担当者とすぐに確認がとれないことです。私の場合、仕事の発注元の担当者さんと連絡を取り合う方法は主にメールかチャットです。
そのため、質問してから返答をもらうのに数分~数時間のタイムラグが発生します。わからない部分は一旦保留にして、出来る所から先に進めるといった方法でクリアしています。
自分の間違った解釈のまま先に仕事を進めてしまって、後から全部やり直しとなった経験もあるので、担当者さんとの確認はこまめに行うよう心がけています。

「テレワークながの」に参加して良かったことは

まず、「テレワーク」という働き方を肌で実感できること。以前からテレワークについて知ってはいましたが、どのように仕事を始めればよいのかわかりませんでした。講座に参加し、お仕事の斡旋をしていただけたこともあり、テレワーカーとしての初めの一歩を踏み出すことができました。
また、講師の先生や参加者の方々との休憩時間中の情報交換や雑談の中にも新しい発見があり、貴重な経験をさせて頂いたと感じております。

これからテレワーカーを目指す方にメッセージをお願いします

「テレワークながの」という一つのきっかけから、少しずつ未来が開けてくるように実感しています。
一年前は何もわからなかった私も、セミナーに参加させていただいたことで、テレワーカーとしてスタートを切ることができました。
私自身もまだまだ模索中ですが、仕事をしながらも常にその先を見据えて情報収集しながら、ブラッシュアップする気持ちを忘れずに取り組みたいと考えています。
まずは一歩、踏み出してみましょう!