テレワークながの

令和元年度
テレワークによる多様な働き方普及事業

しあわせ信州

テレワークで働く現場からTelework on-the-spot

Kさん(飯田市・テレワーカー)

テレワークを始めたきっかけは?

私は、IT業界にてプログラマーやSEとして、 約25年のキャリアがありましたが、 年齢的にも在住地近辺では、 パソコン関連の仕事がなく困っておりました。
そこで知人に相談したところ、 自宅で就業が可能なテレワークを紹介して頂き、 早速、マッチングサイトの、 クラウドソーシングに登録したことが転機となりました。
最初は、クラウドワークスにて、 初心者でも可能な案件を探しました。
そこで、提案したのはムービーメーカーを使用した、 動画制作の案件でした。
そちらでは、最初に制作した動画において、 クライアント様が私のスキルを評価して下さり、 単価のアップにつながりました。
それから、 テレワークを続ける自信をもてました。

現在の仕事を教えてください

現在は、2つの案件に従事しております。
1つ目は、PowerDiectorという、 動画編集ソフトを使用して、 YouTubeの動画制作をしています。
最初は、ムービーメーカーなどの 無料ソフトを使用して、 動画編集をしておりましたが、 動画の構成の変更に伴い、 有料のPowerDiectorを使用することになりました。
PowerDiectorを使用することは、初めてでしたが、 ムービーメーカーで、経験したことが糧となり、 スムーズに移行できました。
2つ目は、2018年の「ITスキルアップ講座」を受講後に、 2019年2月に受注した、 動画の変化を判定する案件の再依頼案件です。
こちらの案件は、 動画シーンに任意の人が写っていて、 その人の表情を4つの感情に分類する作業で、 初心者でもできる案件となっております。

一日のスケジュールは

1つ目の動画制作の案件については、 クライアント様の都合により、 4:30 ~ 6:30くらいまでの作業となっております。
朝の早い時間帯ですが、 私は、朝は強い方ですので、 苦になく作業をこなしております。
2つ目の動画判定の案件については、 9:00 ~ 13:00くらいまでの作業となっております。
1日の作業時間は、約6時間くらいになります。
私の場合は、 一般の案件とは違い、 比較的に拘束される時間は、 少なくなっております。
以下が、大体のスケジュールになります。

4:00 起床・身支度
4:30 動画制作の案件
7:00 朝食
8:00 NHKの朝ドラを観る
9:00 動画判定の案件
13:00 昼食

以降は、テレビを観たりしてくつろぎます。
就寝は、10:00くらいになります。

テレワークを始めて良かったことは

一番は、自分の好きな時間帯で作業ができることです。
疲れたら、適度な休憩がとれることもあります。
横になって眠ったり、 コーヒーブレイクの時間を取ったりして、 リフレッシュすることにより、 作業に集中することができます。
私にとっては、 午後は、集中力がなくなってしまうので、 なるべく午前中に、作業を終えることにしております。
また、自分の制作した動画の視聴者数が伸びてくると、 嬉しく思い、やりがいを感じました。

テレワークで困ったことは

動画の制作は、 1日に1動画を制作するのですが、 発注から、納品までが、 2時間程度しかなく、 速く、正確に作業をすることが重要になり、 少なからずプレッシャーを毎日感じております。
土日祝も関係なく、 毎日の作業になりますので、 自身の体調を管理する必要があります。
また、動画制作の案件については、 パソコンのスペックが問題になり、 新たなパソコンを購入したり、 有料の動画編集ソフトの購入も必要となり、 ある程度の作業環境を整える必要になる場合もあります。

「テレワークながの」に参加して良かったことは

私は、「テレワークながの」の講座に参加する前から、 テレワークをしておりましたが、 2つ目の動画判定の案件に従事することができ、 さらなるスキルアップにつながりました。
「テレワークながの」の講座を受講することで、 さらなるスキルアップをすれば、 案件をリサーチする上で、 役に立つと思います。
長期間での講習とはなっておりますが、 必ず、身になる講座でしたので、 修了できて良かったと思います。

これからテレワーカーを目指す方にメッセージをお願いします

まずは、パソコンのスキルを得た上で、 マッチングサイトに登録して、 自分のスキルに合った案件に 提案してみてはいかがでしょうか?
たとえ、単価が安い案件でも、 一生懸命に作業をしていけば、 クライアント様に認められ、 単価のアップもあり得るので、 コツコツと作業したら良いと思います。
また、「報連相」も重要ではないでしょうか?
テレワークで困ったことは、 どんな些細なことでも、 クライアント様に、 「報告」、「連絡」、「相談」することが重要だと思います。
「報連相」に使用するツールについては、 スカイプやチャットワーク等の導入が必須となります。
私の経験が、今後テレワークを目指す方の 参考になればうれしいです。

その他

もし、テレワークの進め方について、 相談したい方がいらっしゃれば、 お答えすることも可能です。

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