テレワークながの

令和3年度 長野県テレワークによる
多様な働き方普及事業

在宅ワーカーを活用して業務の効率化を図りませんか?

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株式会社オレコン様

御社について教えて下さい(会社概要)

弊社は、「人生に貢献する世界No1ビジネスコンテンツカンパニー」を目指し、主に中小企業の経営者様にコンサルティングやビジネスコンテンツを提供している企業です。

お客様に自分の人生でやりたいことを実現する、「俺の人生のコントロールを取り戻す」を実現してもらうため、短期間で効率よく成果を上げて人生を豊かにするための実践的な動画の作成・販売、定期的なオンラインセミナーの開催等を行っています。

現在スタッフは代表と社員が1名、あとは70~80名ほどのテレワーカーさんに在籍して頂いています。

テレワーカーを活用したきっかけはなんですか

弊社では「人生の大事な時間、家庭や自分の時間を大切にしながら、生産性高く社会で活躍してほしい」という想いがあります。

例えば真面目で働く意欲があり、能力や専門スキルがあるにもかかわらず、育児や介護などで外やフルタイムで働きにくい、働けない環境の方がたくさんいらっしゃいます。

そういった優秀な方に、家族との時間を大切にしながら働いてもらいたい、という思いから創業当初からテレワーカーさんに活躍して頂いています。

現在もたくさんのテレワーカーさんが介護や育児をしながら活躍しています。

具体的な仕事はどのような内容でしたか

人によって業務内容は異なるのですが、一例では採用業務、求人作成や応募者様の書類・面接対応、他社様の採用支援などをテレワーカーさんに担当していただいています。


採用業務の他にも、書類作成や動画作成などもお願いしています。

ワーカーを活用してよかった点、不安に感じた点はありますか

住んでいる場所を問わず優秀な人材を活用できる点です。

事情があって外で働けない方、他にも海外に住んでいる方からも能力の高い方を採用でき、場所に囚われずに「優秀な人材」を集めやすいです。

実際弊社では日本だけではなく、アメリカや韓国、ヨーロッパなど、世界中の国に住んでいる日本人の方にもお仕事していただいています。

不安はほとんどありませんが、例えば海外の方だと時差といったように、個別に事情がある方も多いので、ミーティングの時間が合わせにくいという面はあります。

ただ、弊社の場合そういったワーカーさんには海外スタッフ同士でフォローをしたり、ミーティング内容を録画して共有する等の対応を取っていますので、特に大きな問題やデメリットはありません。

いずれにしても弊社では、テレワーカーさんの活用に関してはメリットの方がはるかに大きいです。

今後もワーカーを活用したいと思いますか。活用をしたくない場合どのような課題がありますか

弊社は創業当初よりテレワーカーさんに活躍していただいていますので、今後ももちろんお願いしたいと思っております。

そのうえで、今後の課題としてはテレワーカーさんのステップアップなどがあると思っています。

弊社ではその課題解決策の一つとして、ワーカーさんにやりたい仕事に就いてステップアップしてもらうための仕組み「キャリアパス面談」を行っています。

キャリアパス面談では、弊社でお仕事をしていただく方一人一人に「自分がやりたいことは何だろう」を伺い、それぞれの希望に沿った仕事に就いてもらっています。

このキャリアパス面談を通して各業務でスキルを磨いたのち、弊社で大きな事業を担当したり、さらに独立・起業して活躍される方も多いです。

ワーカーを活用する際に気を付ける点があれば教えて下さい (これから活用する企業に向けたアドバイス等)

弊社に寄せられる、テレワーカー様を活用したいという経営者様からのご相談で多いのが「評価」です。

テレワーカーさんは会社から働きが見えにくく、評価が難しいという面があります。

そんな中で、正確に成果を把握する方法や、出来高以外で評価する方法についてご相談を頂きます。

評価制度が整っていないと、優秀なテレワーカーさんほど「評価されにくい」という不満を感じる可能性があります。

その解決策の一つとして、弊社では「この項目をクリアしたら報酬が上がる」という明確な基準を設けて対応しています。

どの企業でも、テレワーカーさんを活用するのであればこうした「正しく評価して報酬を支払う仕組み」は必要になってくると思います。